nul@gim

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有名なコーヒー

実は、ベトナムを訪れて初めて、同国が世界有数のコーヒー産地であることを知りました。生産量は世界第2位だそうで、1位はおそらくブラジルでしょう。私にとってコーヒーは長らく「どうでもいい飲み物」で、苦いし、頭が冴えるどころか悪くなりそうだと敬遠...
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事故ってあるんだね

工場に届く「労災」情報…海外派遣とはいえ、工場のトップにいると、一般社員には入ってこないディープな情報が手に入ります。その一つが、グループ全体の「労災事故報告」。PP本体から送られてくる労災の記事は、事故を二度と起こさないための貴重な資料で...
オピニオン

暗黙の了解

昔、辰吉の最後の試合だったと思う。リングサイドに座った奥さんは子どもを抱き、試合に背を向けていた。試合を見るように友達に促されても視線を落とし続けた姿が印象に残っている。ジェンダーギャップだとか言って何でもかんでも男女平等を主張するが、女性...
オピニオン

息子を思う母

20代後半のころ、私は毎日赤ちょうちんで飲んでいた。当時は東京の北区・東十条界隈に住んでいた。今思うと懐かしい場所で、近くの王子稲荷の稲荷湯に浸かってから赤ちょうちん「升や」に通っていた。升やはもう20年前になくなっている。マスターが亡くな...
オピニオン

女性が土俵に上がってはいけない

時々、議論になるのが「女性はどうして土俵に上がってはいけないのか」という問題である。高市総理が誕生して、この問題も出てくるのではないか。果たして高市総理は土俵に上がるのだろうか。個人的に言えば、恐らく保守系の総理は土俵には上がらないだろう。...
生活の一コマ

気持ちのいい朝

土曜の朝、私はふと思いついて市役所へ勉強に行くことにした。私の住む町の市役所の一階には、直径二メートルほどもある大きな円卓が四つ置かれている。椅子は、他人と肘がぶつからぬよう、ほどよい間隔で四つずつ配置されていた。行ってみると、そこには私と...
中国での生活

危機は切り抜けた

すったもんだはありましたが、それでも何とかメッキの良品を作り、親会社へ納品することができたのは良かった。しかし結果として、メッキ屋の社長が出した歩留まりはわずか20%。散々な数字で、正直「ドヘタクソな会社だ」と思わざるを得なかった。まあ、こ...
工業経営の話

売れれば何でもあり

前述のダイソンの話に関連して言えば、「売れることこそ正義、売れなければ存在価値なし」というのは商売の世界における残酷な真理だ。どんなに技術的に優れていても、どんなに理念を掲げても、結局は市場で売れなければ意味がない。私自身も、この「売れるこ...
工業経営の話

品質が良ければ売れるのか?

品質――この言葉ほど、工場人間を悩ませる呪いはないのではないか。私は日々、品質という怪物に追い回されている。そして考えに考え抜いた末に、ついに断言するに至った。すべての工場は「過剰品質」という病にかかっている!設計図通りに作っていれば本来は...
生活の一コマ

花粉症

花粉症という言葉を耳にすると、多くの人が「春の地獄」を連想するようだが、私自身はそこまで深刻に悩まされているわけではない。もちろん、時にはくしゃみが連発し、鼻が詰まって一日中ぼんやりすることもある。二日ほど続くこともあるが、それが毎年恒例の...